昭和35年4月 |
建設業関係6社の労務研究の場として「陸労会」を発足。 |
昭和41年7月 |
同「陸労会」が労働大臣の許可を受け6社の関係する企業約60社の特別加入の引き受け事業を開始する。 |
昭和42年1月 |
「陸労会」を「中部労働保険協会」と名称変更する。 |
昭和43年6月 |
社会保険労務士法の成立に伴い、社会保険労務士業務を開始する。 |
昭和44年3月 |
労働保険の認可を受け、失業保険の事務組合業務を開始する。 |
昭和47年4月 |
失業保険法の改正により労働保険事務組合「中部労働保険協会」と称する。 |
昭和47年12月 |
優良労働保険事務組合として、愛知県知事表彰を受賞する。 |
昭和48年12月 |
優良労働保険事務組合として、労働大臣表彰を受賞する。 |
昭和51年4月 |
事務組合委託事業場数350を超える。 |
昭和51年7月 |
一人親方団体「中部労働保険組合」業務を開始する。 |
平成元年4月 |
(社)全国労働保険事務組合連合会 愛知会の会員となる。 |
平成2年4月 |
事務組合委託事業場数500を超える。 |
平成2年6月 |
社会保険労務士事務所「中部経営労務センター」開業登録する。 |
平成5年3月 |
名古屋中公共職業安定所長から優良事務組合表彰を受賞する。 |
平成6年4月 |
事務組合委託事業場数1000を超える。 |
平成9年10月 |
労働保険適用促進組合として、(社)全国労働保険事務組合連合会から表彰を受ける。 |
平成12年2月 |
中部労働保険協会 理事長を交代する。理事長 鬼頭統治氏就任する。 |
平成14年4月 |
一人親方団体組合員500名を超える。 |
平成19年4月 |
一人親方団体組合員1000名を超える。 |
平成19年6月 |
理事長 鬼頭統治氏、労働保険事務組合連合会 愛知会 会長表彰を受賞する。 |
平成20年6月 |
理事長 鬼頭統治氏、全国社会保険労務士会連合会 会長表彰を受賞する。 |
平成25年12月 |
理事長 鬼頭統治氏、厚生労働大臣表彰(社会保険労務士制度功労)を受賞する。 |
平成26年1月 |
理事長 鬼頭統治氏、全国社会保険労務士会連合会 会長表彰を受賞する。 |
平成26年11月 |
理事長 鬼頭統治氏、藍綬褒章(労働・社会保険振興功績)を受賞する。 |
平成29年4月 |
事務組合委託事業場数1300を超える。 |
平成30年1月 |
社会保険労務士事務所を法人化し、名称を「社会保険労務士法人ネクストi.D.」とする。 |
令和2年8月 |
中部労働保険協会 理事長を交代する。理事長 鬼頭耕平氏就任する。 |
令和2年8月 |
社会保険労務士法人の名称を「社会保険労務士法人中部経営労務センター」に変更する。 |